お題「よく口ずさんでいる曲」

 

 

星野源の恋

 

 

 

 

これを毎日リピートしております。

 

 

 

 

こんなにもラブソングでいて

ココロオドル音楽は久しぶりですね。

 

 

 

 

恋愛だけでなく、全ての物事に対して

前向きにポジティブになれますね〜〜

 

 

 

気持ちだけでもなんとか前を向きたい

と思うだけで、何かが変わったような

そんな気にさせてくれるのです。

 

 

 

 

悪いことだってあるけれど

それもそれで受け入れることも必要で

何もかもがうまくいったら

生きてるのもつまらなくなるかもしれませんしね。

 

 

 

 

感じ方、考え方はそれぞれなので

あとは、どれだけ気持ちをこめていられるかですね。

 

 

 

 

兎に角、恋が良い曲すぎて余韻です。

Maybe

同じ職場の先輩(以前は福祉業界未経験)に

 

 

 

「こーゆう仕事はボランティアで無償の仕事じゃダメなの?(笑)」

 

 

 

と冗談ぽく聞かれました。

 

 

 

 

まぁ、先輩には全く悪気はないと思います。

 

 

 

 

自分もそのように聞かれて、自分なりに思うところで

考えてみました。

 

 

 

 

いわゆる御恩と奉公みたいな関係というか

なんらかの障害があって、快適な生活が難しい方が

サービスを利用したいというニーズがあったとして、

自分みたいな、人の為に出来ることがないか、

それを仕事として生かせないかというニーズ?があったら

それらが相互関係として、需要と供給が

成り立っているのではないか。

 

 

 

 

と、思ってることを伝えました。

 

 

 

 

そんなものなのかなぁ〜と言いたげな先輩でしたが

あくまで個人的な見解ですけどと

すかさず後書き的なものを入れました(笑)

 

 

 

 

別にどうでもいいことかもしれないですけど、

全員が全員、福祉に携わっていて、でも

福祉に興味を持ってないってことは

他の施設にもいると思うんです。

 

 

 

 

そこで、正義感発揮してその考えは良くない

とむやみに否定するよりかは

そう考えることもありますよね、僕は…

というようにあくまで個人的な見解で

進められることも必要だと思います。

 

 

 

逆に、この業界で仕事として割り切って仕事することが

どのような意味をもたらしているのかは

気になったりしますけどね。

 

 

 

 

人情もこの仕事の良いところだと思いたいです。

 

 

ブラッドサーキュレーター

ある番組で介護士の方がとても素晴らしい

ことを言っていました。

 

 

 

「介護の一般的なイメージを払拭したい」と。

 

 

 

この言葉に共感すると同時に違和感を覚えました。

 

 

 

 

矛盾してるかもしれませんが

もちろん、現実的に利用者さんの生活を担っているわけですから

生活感、いわゆる食事、排泄等に関わる部分は

私たちの支援という仕事になります。

 

 

 

 

とすると、そこは汚いや臭いといわれようが

それが現実なのです。

 

 

 

 

というより、当たり前なことなのです。

 

 

 

 

そう考えた時、この仕事の現実が上記のものだとしたら

私たちが良いと思う部分、理想の介護士の良さ

とはなにになるのかというのが問われるのだと思います。

 

 

 

 

なにが言いたいのかと言いますと

苦しい、辛い部分はあるけれど、それを上回る

楽しさや幸せがあることが、やりがいだと

しっかりと伝えられることが大事かなと思うということです。

 

 

 

 

ただ、良いところだけ取り上げるというのは

個人的にはよろしくないと思うので

いかにそれをうーんな部分を超える良さを

伝えられるかが大切なのかなと思いました。

 

 

 

 

なんだかんだ、高齢者の方の支援がしたいなぁなんて

ふと思ったりしています。

モンタージュ

久しぶりに大学で一番仲良かった同期とサシ飲みしました。

 

 

 

中身は言えませんが、やはり大学生と社会人

になってからは考え方もやり方も、

こんなにも変わるのだなと勝手に

思ってしまいました。

 

 

 

 

プライベートの話に限りますが

社会人は色々な意味で自由であるほうが

良いのかなとも感じました。

 

 

 

 

要は一か八か、ギャンブルではないですが

幸せの合格ライン的なものがあるとするならば

それぞれが思い描くもの、つまり

個人の思い描くキャンパスが実質的な

ゴールになりうると思いました。

 

 

 

 

自分のゴールは模索中です(笑)

キメマスター!

それぞれの個性、それぞれの感性。

 

 

 

前から思ってましたけど

人によってその作品に対する感性や考え方って

細かく違うんだなと改めて感じました。

 

 

 

 

大学生の頃に、ある教授が

「ミクロとマクロの世界は全く異なるが似ている。しかし、全く違うもの」

というように表現していました。

 

 

 

 

あの頃は

なんだそれは…

くらいにしか思ってなかったんですけど

今思えば、大枠として考えてることは同じでも

さらに突き詰めれば、わずかにでも

ニュアンスが違うと捉え方も違ってくるということを

感じました。

 

 

 

 

だからこそ

そーゆう見方もあるのかという、もう1つの見方が

出来るような、そんな心構えを

持てるようにぬりたいな、と

ふと思った13日の火曜日でした。

youthful days

本日、大学の同期の結婚式に参加してきました。

 

 

 

初めての結婚式参列。

 

 

 

 

多幸感しかなかったです。

 

 

 

 

人間であるからこその人情。

非常に胸にくるものがありました。

 

 

 

本当におめでとう。

 

 

 

これはゴールではなく、まだ道半ば。

 

 

 

 

今後とも仲良く付き合って行きたいと思います。

You

仮にもし、今の自分に彼女が出来たとして

どれだけの時間相手にしてあげられるだろうか、

どれだけの時間自分の時間を持てるのだろうか、

 

 

 

ふとそんな事を考えました。

 

 

 

 

というより今の欲しいかと問われると、

 

 

 

 

欲しいけどいらない

 

 

 

 

そんな矛盾した贅沢な答えしか出てきません。

 

 

 

 

おそらく独りという時間が好きじゃないんです。

 

 

 

 

ただ、それを彼女がいることによって

埋められるものでもないと思うんです。

 

 

 

 

ここ最近、友だち、その友だちとの交流が多くなり

久々に大勢で遊ぶことの楽しさを思い出してます。

 

 

 

 

かといって、一人でふらっと出かけてみたりすることも

ちょっとずつですが増えてきました。

 

 

 

 

それこそワークライフバランスが大切ということを

実感してます。

 

 

 

 

やるべきこととやりたいことの両立なんて

簡単には出来ないですけど

難しいとも思っていないので

もっとそれらを拮抗させながら進めていきたいです。