2016-07-06から1日間の記事一覧

永すぎた春

儚いものこそが美しいものであった 美しいものこそが儚いものであった どちらにも言えるのは 永遠として存在するものはなく その価値は不変するものではない ということなのかなと自分なりに解釈しました。 自分たちも何気なく過ごしている毎日も変わってい…