永すぎた春
儚いものこそが美しいものであった
美しいものこそが儚いものであった
どちらにも言えるのは
永遠として存在するものはなく
その価値は不変するものではない
ということなのかなと自分なりに解釈しました。
自分たちも何気なく過ごしている毎日も変わっていて
何気ない毎日を過ごしている自分たちも変わっていて
相対的に変わりゆくものとの対比の中で
いかに変わろうとするか、はたまた変わりたいと思えるかを
他人との比較の中で過ごしているのかなと
考えてしまいます。
全然話は変わるのですが、個人的に
その他SNSはこのブログのみにしてみました。
このブログも日々の感想とか書いてもいいんですけど
過去振り返ってもその時々の考えとか想いを
書いているので、愚痴とかにならないように
継続できればいいなと思います。
パスピエの流れゆく情緒感に浸っています。