永すぎた春

儚いものこそが美しいものであった

美しいものこそが儚いものであった

 

 

 

どちらにも言えるのは

永遠として存在するものはなく

その価値は不変するものではない

ということなのかなと自分なりに解釈しました。

 

 

 

 

自分たちも何気なく過ごしている毎日も変わっていて

何気ない毎日を過ごしている自分たちも変わっていて

相対的に変わりゆくものとの対比の中で

いかに変わろうとするか、はたまた変わりたいと思えるかを

他人との比較の中で過ごしているのかなと

考えてしまいます。

 

 

 

 

全然話は変わるのですが、個人的に

ツイッターフェイスブックをやめました。

その他SNSはこのブログのみにしてみました。

 

 

 

 

このブログも日々の感想とか書いてもいいんですけど

過去振り返ってもその時々の考えとか想いを

書いているので、愚痴とかにならないように

継続できればいいなと思います。

 

 

 

 

パスピエの流れゆく情緒感に浸っています。