雫に恋して

過去は変えられない

未来はいつでも変えられる

当たり前のようで当たり前じゃないこと

なんだか矛盾してるように思えて、そうではないのが困りますね。

過去の出来事が冷静に振り返った時に

これからの自分にとって有益なものなのかは

判断しなければいけないと思います。

それがもしも罪として償わなければいけないものであったとしても。

というよりも上記の場合は

自分の人生というよりも、他人の人生も含めた

未来として捉えた方がいいかもしれないですね。

自分も含め、一般？の人にとって

未来のためにその過去が重荷になるのであれば

その過去にすがるのはやめた方がいいということですね。

思い出として残ったとしても

これからの自分にとってはそれらが足枷になりかねません。

前を向いて行きたいのであれば

後悔をしないやり方で生きていける努力を

怠らないようにしたいですね。