しゃれこうべ しゃれこうべ

以前、「福祉の世界にベストはない」と

話したことがあるのですが

今それにぶち当たっているような気がします。

 

 

 

担当利用者さんが若く、なかなか周りの職員の方々より

対応の仕方を仰がれる日々を迎えてます。

 

 

 

 

自分の中でも確立したものがなく

あくまで「こうなのかな」というように

半信半疑の対応になってしまっているのが

現実です。

 

 

 

 

対応というよりも支援という枠組みで

考えてみたいという理想と現実のジレンマとでも

言うべきでしょうか。

 

 

 

今悩んで試行錯誤していることが

すぐにではなくとも、しっかりと目に見える形で

表れるように踏ん張っていきたいと思いました。