しゃれこうべ しゃれこうべ
以前、「福祉の世界にベストはない」と
話したことがあるのですが
今それにぶち当たっているような気がします。
担当利用者さんが若く、なかなか周りの職員の方々より
対応の仕方を仰がれる日々を迎えてます。
自分の中でも確立したものがなく
あくまで「こうなのかな」というように
半信半疑の対応になってしまっているのが
現実です。
対応というよりも支援という枠組みで
考えてみたいという理想と現実のジレンマとでも
言うべきでしょうか。
今悩んで試行錯誤していることが
すぐにではなくとも、しっかりと目に見える形で
表れるように踏ん張っていきたいと思いました。
Jeffrey Campbellのスケートシューズで
私事ですが、本日で24歳を迎えました。
1年に一回しかない日ですからね。
といっても、普通に早番の仕事を入れました。
今まで、とりあえず誕生日はなにも入れなかったんですが
特に予定もないのなら仕事をして過ごした方が
よっぽど誕生日として有意義に過ごせるなぁと。
誕生日だからといって特別扱いはしませんよなんて（笑）
来年は今年以上に有意義に過ごせるように
本日より頑張りたいです。
目標は日々勉強、夢の現実化！
A-E-U-I
どうやらこの曲が七夕の曲だということで
聴いてみたら切なくも滾る愛情を感じました。
さて、施設では竹が飾ってあり、先輩職員より
「とりあえずなんか書いて出してよ、俺はよい車買いたいとか書いちゃったけど（笑）」
と言われたので
「利用者の皆さんが健康で過ごせますように」
と、書いてきました。
うん、我ながら見事に書き上げてやりましたよ。
実際のところ、お願いするならなんだろうと
考えてみたものの
「幸せな未来が待ってますように」
だなんて言葉が浮かんできましたよ。
他力本願よりかは自身で動くことができれば
少なからず達成できそうな目標では
ありそうなんですけどね〜。
少し運の力を借りて、これからの生活に向けて
踏ん張っていこうと思いました。
永すぎた春
儚いものこそが美しいものであった
美しいものこそが儚いものであった
どちらにも言えるのは
永遠として存在するものはなく
その価値は不変するものではない
ということなのかなと自分なりに解釈しました。
自分たちも何気なく過ごしている毎日も変わっていて
何気ない毎日を過ごしている自分たちも変わっていて
相対的に変わりゆくものとの対比の中で
いかに変わろうとするか、はたまた変わりたいと思えるかを
他人との比較の中で過ごしているのかなと
考えてしまいます。
全然話は変わるのですが、個人的に
その他SNSはこのブログのみにしてみました。
このブログも日々の感想とか書いてもいいんですけど
過去振り返ってもその時々の考えとか想いを
書いているので、愚痴とかにならないように
継続できればいいなと思います。
パスピエの流れゆく情緒感に浸っています。
オンリーワンダー
No. 1のオンリーワンってなんでしょう。
オンリーワンのNo. 1ってなんでしょう。
答えはないですね。
表面的なものはあっても、本当の意味でそれらを
表すものはないと思うんです。
矛盾してるかもしれないですけど
それがbetterな答えだと思います。
自分が思うほど周りの評価が小さくても
自分が思うほど周りの評価が大きくても
それがプラスに繋がるのであれば
問題はないんじゃないでしょうか。
あからさまなものは省きますが。
自分にとって「これだ！」と思う選択があるのならば
迷わず選択して行動したいですね。
結果は反省に踏まえるとして、まずは行動から。
眺めているだけでは、何も始まりませんもんね。
